こんな方はNOZAWA PTをご検討ください
ー
・ガリガリ/ブヨブヨな体でいるのが嫌だ
・初心者で何をどうすればいいのかわからない
・筋トレでいつも怪我ばかりしてしまう
・モテる体になりたい
・ジムに入会したけど周りが凄すぎて自信を失う
・フリーウェイトはガチ勢が占領してて近づけない
・他の人からナメられたくない!
・必死に筋トレしているけど成長しなくなった
・ 筋トレが続かないけど、まだ諦めたくない
・とにかく効率的で効果的な筋トレが知りたい
・筋肉に上手く効かせられていない
全て解決します!
NOZAWA PTの特徴
人の目を気にすることない、
完全個室マンツーマンレッスン
人の目を気にすることない、完全予約制マンツーマンレッスンです。
初心者にもわかりやすいように
指導するのを得意としています。
筋トレの経験が全く無い方、運動神経が悪い方、太っている方、身体が硬くて動けない方でも大丈夫です。むしろその方が成長実感が得やすくで、教える方も楽しいです。個々に合わせて筋トレとストレッチをカスタマイズします。
普通のジムでは恥ずかしくて
全力出して鍛えられない、周りの目が気になる、正しく筋トレできているか不安でも、安心できる完全マンツーマンレッスン。
結果が出る筋トレだから続けられる!
「汗をいっぱいかいた」、「キツイ」追い込むだけの筋トレはしません。
ロジカルで実証されたエビデンスを基に筋トレするから成長がわかりやすく体感でき、毎回達成感が得られます。
何より継続が一番結果に直結すると思っています。それには小さい成功体験を重ねる喜びを感じてもらい、習慣化し、筋トレをしないと気持ち悪いと感じ始めれば勝ちです。
初心者でも難易度の高いフリーウェイトをしっかりマスターして頂き、カッコいい身体づくりだけでなく、誰にみられても様になる筋トレも身に付けて頂きます。
24時間LINE・メールサポート
追加料金なし
回数券を購入頂いたお客様、コーチングのお客様はトレーナーとチャットやメールでいつでも何でもご相談いただけます。
自主トレをLINEに記録する、食事をチェックしてもらう、質問をする、セッションでやりたい事を事前報告する、ただモチベーションをもらう等、色んな使い方をされています。
クライアントは一度に少人数しかみません。だからこそ手厚くサポートすることができるのです。
予約&アクセス
面倒な会員登録や時間合わせは不要。
予約ページから空き時間が確認でき、
その場ですぐに予約可能。
予約カレンダーに表記されていない時間帯は、
LINE、チャット、お問い合わせフォームから
ご相談ください
AIOS五反田アネックス206
〒141-0022
東京都品川区東五反田1-7-11
AIOS五反田アネックス206
ビル入り口インターホンで
206号室を呼び出しください
筋トレは最初が最も肝心です!
*イメージ画像です
理想の体になるまで、どれくらい時間がかかるかは、
初心者の頃に覚える筋トレで決まると言っても過言ではありません。
筋トレ初心者は人生に二度とない、
究極のタイミングだからです。
一番筋肉の成長が速く、筋肉を付けながら脂肪を落とすという
非常に困難な事も自然にできてしまいます。
筋トレする度に筋力を向上させる事も可能なのです。
筋トレ中のフォームのクセも、
このタイミングで身に付きます。
人の歩き方や姿勢を見ればわかりますが、
間違ったフォームや動作を一度クセにしてしまうと、正すのが凄く大変です。
フォームは怪我予防だけでなく、
1回の動作でどれくらいの筋繊維に刺激を与えられるかを影響し、
筋肉の成長に直接的に関わる、
非常に大事な要素です。
仮に悪いフォームで、筋トレを行う度に、筋肉の成長を10%逃してしまうとします。
週に3回筋トレを行う人は1年に144回筋トレをします。
144回も10%の成長を逃したら、1年でどれくらい筋肉の成長を損した事になるでしょう。
怪我もしてしまえば、さらに大きな機会損失ですよね。
しっかりしたフォームで継続的に筋トレをし、
タンパク質も十分に摂れば1年で7キロ筋肉を付ける事も十分可能です。
7キロのステーキを想像してみてください。
かなりの量ですよね?
間違った非効率的な筋トレを続けてしまい、
1年で4キロしか筋肉が付かなかった人がいるとします。
二人を比べれば、扱えるバーベルの重さの違いは大きく、
2年目からの筋トレの質は天と地の差です。
さらに、筋トレの年数が増えれば増えるほど、筋肉はどんどん付きづらくなります。
1年目4キロ筋肉が付いたのに、2年目は2.5キロ、数年経てばグラム単位にまで落ちます。
年齢も上がるにつれ筋肉に必要な男性ホルモン、
成長ホルモンの分泌が下がり、筋肉が衰え、タンパク質への反応も鈍ります。
このように最初の1年でどれだけ筋肉が付けられるかが勝負です。
スタートダッシュでコケて、出遅れてしまえば、
同じ時期に始めた人にすぐに追い抜かれてしまい、
その差は年々広がる一方です。
少しでも早く理想の体を手に入れたければ
「筋トレを始める!」と決めたタイミングこそが
パーソナルを受けるべきタイミングです。
ー
バーベル筋トレがマッチョへの近道!
一般的なジムに入会すると、最初に案内されるのはマシンの使い方です。
スタッフが簡単に教えられ、安全性が高いからです。
しかしフリーウェイトエリアで筋骨隆々な人はバーベルにプレートを何枚も付け、
ありえない重さを使っているのがいますよね。
「扱い方がわからないし、初心者なのにその中に入っていくなんて考えられない」
「恥ずかしいほど軽いものしか挙がらないから、マシンで力を付けてからにしよう」
そう思うかもしれません。
でも、これでは初心者として急成長するチャンスを無駄にしてしまいます。
なぜなら最初に筋力を付けることがに中長期的に筋肉をつける近道であり、
バーベルトレーニングが全身に筋力を付ける最適な器具なのです!
明らかに使い方がわからない人がフリーウェイトエリアにいると
自分だけではなく、他人にも怪我をさせてしまう恐れがあり、正直非常に迷惑なのです。
トレーナーでさえ間違った使い方をするくらい
フリーウェイトは技術が必要で難しい筋トレです。
しかし最初からフリーウェイトで筋トレした方が、
筋肉が成長することは科学的に証明されています。
見よう見まねでバーベルトレーニングすると、
効果が半減するだけでなく
怪我をしてしまったり、関節が痛みだし、
筋トレを休む羽目になり、せっかく始めた筋トレへのモチベーションも下がることでしょう。
スポーツ経験がある人ならわかりますが、
動画や人のフォームを見て真似して、できているつもりでも
根本的に体の使い方が悪く、体の整合性がなく
客観的に見ると間違っている場合が多いのです。
人目につかないマンツーマンのレッスンで
トレーナーからバーベルの扱い方、筋トレメニューの組み方、
栄養摂取の仕方、サプリの使い方を習えば
最初からあなたの体のポテンシャルを最大限に活かせます。
バーベル・トレーニングが優れている理由
・マシンに比べ、同じ筋トレボリュームで筋肉が40%多くつき、筋力が2倍つく*1,*2
・マシンに比べ、基礎体力が向上し、脂肪燃焼効果も高い*2
・複数の筋肉群を動員。*3,*4 効率よく、高頻度で全身の筋肉をバランスよく鍛えられる
・体の整合性も向上し、機能性のあるカラダ作りが可能*3,*4
・微量の負荷調整ができ、より高重量トレーニングに向き、継続性に不可欠となる成長実感が得やすい。
・高重量トレーニングVS低重量トレーニング:短期的に筋肉の成長は同じぐらい。
しかし高重量トレーニングの方が筋力を大幅に向上させる。*5
・長期的に見ると人の筋力と筋肉量は85%以上比例する*6
・筋トレしている姿が様になる!
正しいフォームで適切な可動域で行った場合に限る!
参考文献
(*1) Spennewyn, Keith C. “Strength Outcomes in Fixed versus Free-Form Resistance Equipment.” Journal of Strength and Conditioning Research, vol. 22, no. 1, 2008, pp. 75–81, www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18296958, 10.1519/JSC.0b013e31815ef5e7. Accessed 8 Apr. 2019.
(*2) Paoli, Antonio, et al. “Resistance Training with Single vs. Multi-Joint Exercises at Equal Total Load Volume: Effects on Body Composition, Cardiorespiratory Fitness, and Muscle Strength.” Frontiers in Physiology, vol. 8, 22 Dec. 2017, www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5744434/, 10.3389/fphys.2017.01105. Accessed 8 Apr. 2019.
(*3) Saeterbakken, Atle & Fimland, Marius. (2011). Muscle activity of the core during bilateral, unilateral, seated and standing resistance exercise. European journal of applied physiology. 112. 1671-8. 10.1007/s00421-011-2141-7.
(*4) Schick, Evan & Coburn, Jared & Brown, Lee & A Judelson, Daniel & Khamoui, Andy & Tran, Tai & P Uribe, Brandon. (2010). A Comparison of Muscle Activation Between a Smith Machine and Free Weight Bench Press. Journal of strength and conditioning research / National Strength & Conditioning Association. 24. 779-84. 10.1519/JSC.0b013e3181cc2237.
(*5)Schoenfeld, Brad J, et al. “Strength and Hypertrophy Adaptations Between Low- vs. High-Load Resistance Training: A Systematic Review and Meta-Analysis.” Journal of Strength and Conditioning Research, vol. 31, no. 12, 2017, pp. 3508–3523, www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28834797, 10.1519/JSC.0000000000002200. Accessed 20 May 2019.
(*6)Vigotsky, Andrew D, et al. “Biomechanical, Anthropometric, and Psychological Determinants of Barbell Back Squat Strength.” Journal of Strength and Conditioning Research, 2018, p. 10.1519/JSC.0000000000002535, www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29489722?dopt=Abstract, 10.1519/JSC.0000000000002535. Accessed 20 May 2019.
長期的に維持できる食習慣づくり
NOZAWAPTは一般的なパーソナルジムと違い、
すぐにリバウンドしそうなダイエットメインの指導はしません。
結果が出ても、それを長期間維持できなければ失敗なのです。
大会出場予定の方は別として短期的な結果に重点をおき、
筋肉の成長を犠牲にしたり、リバウンドのリスクが高い短期集中型コースはありません。
最初から急激なダイエットをしてしまうと、
初心者特有の「筋肉が付きやすい」というアドバンテージを台無しにしてしまいます。
ホルモンバランス崩れ、代謝が下がり、精神的にも疲れ、
ダイエット後は太りやすく、筋肉が付きにくい身体になる恐れがあります。
長期的に見て初心者の方に一番大事なのは
「筋肉が付きやすい食習慣作り」です。
食生活をワンステップずつ改善していき、
筋肉が成長しやすい健康的な食生活を一緒に作りましょう。
食習慣を変化させれば、ダイエットすると決心した時に我慢するものが少なくなり、継続しやすくリバウンドしにくい減量が可能です。